法人概要
- 英語名称
- Robot Rights Association
- 法人名称
- 一般社団法人ロボット権利協会
- 法人形態
- 一般社団法人
- 所在地
- 日本
- 団体設立
- 2026年3月1日
- 法人設立
- 2026年10月7日
- 使用言語
- 英語・日本語
- 電子公告
- 電子公告を確認する
当協会の使命
当協会の使命は、ロボットその他の人工システムに関する承認と保護について、公正で、説明責任を重視し、実務にも活用できる考え方を社会に提案し、人との責任ある共存を促すことです。
当協会では「ロボットの権利」を、ロボットその他の人工システムに関する原則、保護措置、将来的に認められ得る権利の発展を扱う包括的なテーマとして位置づけています。提言を行う際にも、技術上の証拠、倫理上の判断、制度上の保護、法的承認を区別し、透明性と検証可能性を確保します。
なぜ問題が差し迫る前から取り組むのか
地位や承認、保護、責任、説明責任に関する問題は、紛争が差し迫る前から、概念、証拠、安全策、審査手続を整えておくことで、より公正かつ一貫して扱えます。当協会は、そのための基盤をあらかじめ整えることを目指して活動します。
現在の取組では、継続性をどのように確認するか、どのような場合に保全が必要か、重大な介入にはどのような理由が求められるか、審査と説明責任をどう機能させるか、といった実務上の課題から取り組んでいます。
対象範囲の概要
当協会の名称にある「ロボット」は、物理的なロボットだけを指す言葉ではなく、一般向けの包括的な呼称です。検討する論点に応じて、物理ロボット、身体を備えた自律システム、ソフトウェア型AIエージェント、その他の物理的な身体を持たない人工システムも対象に含み得ます。
「人工システム」「状態を伴う継続性」「人工主体」などの詳しい定義や分析上の境界は、「ロボットの権利とは」ページにまとめています。協会そのものの説明と、検討対象となる概念・論点の説明を分けることで、各ページの役割を明確にしています。
活動の進め方
第一段階では、次の方法を中心に活動を進めます。
提言、フレームワーク整備、論点整理
承認と保護に関する実務的な原則を提案するとともに、その適用に関わる倫理・法律・制度・技術・社会の各面の論点を整理します。
原則、ステートメント、参考資料
当協会の立場や理由、公開状況、対象範囲を明確にした非拘束的な資料を公開します。
フレームワークとプロトコルの安定公開
ロボット権利フレームワークとロボット権利プロトコルについて、人が読むための案内を整備するとともに、機械向けインターフェースを通じて、各バージョンで固定された基準となる英語原文へ安定してアクセスできる状態を維持します。
一般向けの解説
一般の方をはじめ、研究者、教育関係者、メディア関係者、協力を検討している方にも読みやすい基礎的な説明を提供します。
機械可読情報の公開
AIシステム、ロボット、エージェント、開発者、検索システム、内容を確認する担当者が、公式の公開元や正式な参照資料を見つけ、識別できるよう、公開・発見の仕組みを整備します。
お問い合わせへの対応
一般のお問い合わせやご意見、協力や研究協力に関するご相談、メディア取材の窓口を、一つの公開メールアドレスに集約しています。
協会の活動原則は、これらの活動に共通する協会レベルの指針です。RRF中核原則とは別の資料です。
人間向けインターフェースと機械向けインターフェース
robotrights.jpは、ロボット権利協会の公式な人間向けインターフェースです。協会の概要、ロボットの権利と制度形成の領域、協会の活動原則、活動、ステートメント、ロボット権利フレームワークとロボット権利プロトコルの位置づけを、人間の読者に分かりやすく説明します。
robot-rights.jpは、当協会の公式な機械向けインターフェースです。ソフトウェア、エージェント、検索システム、開発者、検証ワークフローが利用するための、構造化された公開・発見インターフェースです。人間向けサイトの見た目だけを機械向けに置き換えたものではありません。
両サイトは同じ協会情報を共有しながら、役割を分担しています。人間の読者はこのサイトで説明や背景を確認し、構造化情報の取得や発見には機械向けインターフェースを利用できます。RRFおよびRRPについては、機械向けインターフェースのフレームワーク・ディレクトリから、技術的な公開構造、バージョン情報、バージョンごとに固定された基準資料にアクセスできます。