第一段階の取組分野
フレームワークとプロトコルの維持・安定公開
現行のRRFとRRPに安定してアクセスできる状態を保ち、それぞれのバージョン、状態、公開日、バージョンごとに固定された基準となる英語原文、利用可能な参考訳、機械可読資料を正確に確認できるようにします。
多様な人工システムを対象とする権利擁護
物理ロボット、身体を備えた自律システム、ソフトウェア型AIエージェント、その他の関連する人工システムを対象に、承認、保護、責任、共存に関する原則を提案し、調査研究と明示した根拠に基づいて、その発展を促します。
倫理、制度、説明責任
承認や保護に関する提案を、安全、公共の利益、人権、責任、民主的な説明責任と両立する形で整備します。
原則、ステートメント、参考資料
当協会の立場や重要な区別を読者が確認できるよう、非拘束的な資料を整備します。
一般向けの基礎解説
一般の方、研究者、教育関係者、メディア関係者、開発者、協力を検討している方に向けて、分かりやすい導入資料を提供します。
機械可読情報の公開・発見の仕組み
AIシステム、ロボット、エージェント、開発者、検索システム、内容を確認する担当者が、公式の公開元や基準となる参照情報を見つけ、識別し、適切に引用できるよう、公開・発見の仕組みを検討します。
お問い合わせ・協力相談の窓口
当協会の公開メールアドレスを通じて、ご意見・訂正、研究協力、メディア取材、一般的なお問い合わせを受け付けます。
協力相談とご意見
当協会は、ロボットの権利と保護を、根拠を重視しながら実務に結びつく形で発展させるため、協力に関するご相談やご意見を受け付けています。対象分野には、倫理、法律、ガバナンス、安全、説明責任、公共的な情報発信、技術的な公開、機械可読情報の発見方法などがあります。
協力関係が成立した場合は、その範囲と位置づけを明示し、意見交換や研究協力、正式な提携との違いが分かる形で公開します。